正月の壮大な夢

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正月の壮大な夢

明けましておめでとうございます。

昨年は、世界のニュース、国内ニュースともにいろいろありました。
尖閣諸島を始め気の重くなるような話題が多かったようです。

細かな話題を一つ一つ見てゆくと憂鬱になってしまいます。
そこで今年のスタートとして、思い切り大きな夢を語ってみたい。

以前に私は『若者は海を渡れ』と書いた。人口が減り、高齢者が増える日本で就職難にあえぎながらチマチマと辛抱してゆく生き方から思い切って発想の転換をし、海外に自分の人生を切り開いてゆくべきではないか、という趣旨である。世界は広い。目を世界に転じれば無限の可能性が開けてくる。

もともと日本は海洋国家であり日本民族は海洋民族なのだ、ということも書いた。
さて、世界地図を広げてみるといくつも気がつくことがある。

世界の主要都市には中国人の街がある。たとえばサンフランシスコのチャイナタウンや横浜の中華街など。中国の華僑は世界中に根を張っている。彼らのパワーは凄まじい。かって本国を脱出して海外を目指していった彼らは今では地元にしっかりと根を下ろしている。

ほかにもよく似た例はいくつもある。インド人やペルシア人などだ。また、アイルランド人の場合は、本国での馬鈴薯の不作で困った農民が海外に移住しそこで適応していった。

日本でも国策で多くの人が海外へ行った時期があった。
ハワイ、アメリカ、ブラジル、ペルーなどへの移民政策だ。

以前、ブラジルのサンパウロで日系ブラジル人の家庭を訪問したとき、彼らが私たち日本人よりもはるかに日本人らしいのに驚いた。玄関の前の庭は日本式だ。家の中に入ると座敷があり、床の間には天皇ご一家の大きな写真がかけてある。日本の祝日には玄関に日の丸の旗を掲揚する。毎朝、広場に集まり、NHKのラジオ体操をする。NHK紅白歌合戦やのど自慢の番組が好き、などなど。

何よりうれしかったのは自分たちの祖先が日本人であることに誇りを持っていることで、
話しているうちに感動してしまった。いい思い出になった。

さて、私が言いたい壮大な夢は、
日本人が世界のあちこちに根を張り、世界中に繁栄し、日本の文化を広めていくことだ。

国内の政治の貧困や経済の停滞のみを嘆いているだけでは前途が開けてこない。
もっとアグレッシブに前向きに考えて行きたいものです。

今年もよろしくお願い致します。
 

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