沖縄の基地問題

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沖縄の基地問題

今の世の中、分からないことが多い。

たとえば沖縄の米軍基地の問題。

最近、中国の海洋の権益をめぐる強硬な姿勢が話題になっている。
そのなかで日本にも大人らしい毅然とした外交が求められている。

地図を広げて眺めてみると、沖縄諸島が地勢的にきわめて重要な位置にあることが分かる。
今後、日本、中国を含む東アジアが経済力を高めてゆくことを考えれば、
東アジアのほぼ中心にある沖縄の戦略的な役割は増すばかりだろう。
最近の中国の動きを見ていると、中国を牽制するためにも沖縄は重要だ。

そこで提案がある。

全国の都道府県の知事の皆さん、みんな揃って沖縄に出かけ、米軍基地を抱えている沖縄の県民に深い感謝の気持ちをつたえてはどうだろう。そして「今後もよろしくお願いします」と深々と頭を下げてくる。そんなこと位では納得できない、という声もあるだろう。
しかし、これまで本土に住む人たちにとっては沖縄問題はあまりにも「他人事」のようではなかったか。沖縄のニュースを聞いても多くの人は「沖縄の人たちは大変だなあ」くらいに思い、そのあとすぐに忘れてしまっていただろう。全国の知事の皆さんの訪問によって沖縄の皆さんの心が少しでも癒されるのではないかと思うのだが。

もうひとつ提案がある。

沖縄を観光の特区にし、ハワイやラスベガスのような国際観光地にすることだ。
もちろんカジノも認める。

現在、日本ではカジノは認められていないが、全くナンセンスである。
カジノをやりたい人はソウルやマカオなど海外でいくらでもできるからだ。
であるならば、沖縄で堂々とカジノを行い、世界中から金を集め、
その資金を沖縄の観光振興に役立ててはどうか。

観光地にしてしまえば、アメリカ海兵隊の兵士たちも娯楽が増えるので犯罪や事故も減少するかも。さらに、大観光地になり多くの外国人が行き来するようになれば、
それ自体が防衛の機能をもっていることになる。

仮に、新たに基地を造るとすれば莫大な費用が掛かる。
それならば、その費用を観光振興に使うと考えればいいのだ。

以上の提案、どうですか。
頭のいい国会議員さんや評論家の皆さんは、こんなアイデアを当然ご存知だと思う。

なのに何故こんな議論が沸いてこないのか。
まったく不思議な国である。

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